ペット火葬から納骨・供養・葬儀まで、まごろろの大阪ペット霊園社
ペット火葬から納骨まで1級ディレクター僧侶が葬儀を執り行います 大切に供養してあげたいからすべて個別火葬で執り行います

愛犬が亡くなる前に見せるサイン

大切な愛犬を見送るために

家族の一員でもある大切な愛犬。そんな愛犬もいつかは必ず死が訪れます。飼い主さんの中には、突然お別れの時がやってきたという話を聞くことも珍しくありません。

愛犬との時間を少しでも長く、そして大切に過ごすために、今回は死が近づいた愛犬があなたに見せるかもしれないサインをご紹介します。

死が近づいた愛犬が見せる主な行動や症状一覧

  • 食欲が落ちてくる
  • 嘔吐や下痢をするようになる
  • 寝ている時間が多くなる
  • 反応がにぶくなる
  • 呼吸がすぐ荒くなる
  • 足をバタつかせる など

犬も人間と同じように老衰によって消化器官が弱くなります。消化器官が衰えると、嘔吐や下痢の症状がみられるようになることも。また、不整脈などになると発作を引き起こすこともあります。

これら大きな異変以外にも注意は必要です。例えば、少し体を動かしただけで違和感を感じるほど呼吸を乱すようになった時。それは呼吸が苦しいという愛犬からのサインの可能性もあります。

愛犬の異変に気付くためにすること

先程、死が近づいた愛犬があなたに見せるかもしれないサイン(症状・行動)を紹介しました。

あれらのサインを見せる愛犬の多くが、病気や老衰によるものです。しかし、死が近づいた際、必ずこのようなサインを見せるかどうかは断言できません。よって、愛犬と過ごす日常の中でも、以下のポイントをチェックすることをおすすめします。

愛犬の異変にいち早く気付けるかもしれないチェック内容一覧

  • 尿などのチェック
  • 呼びかけへの反応
  • 散歩への興味 など

まず、尿についてです。尿は血液中の水分や不要物、老廃物が体外に排出されたものです。老衰すると腎機能の低下や、心疾患、腎疾患によって尿が排出されなくなることがあります。尿が排出されなくなってしまうと老廃物が身体の中に溜まってしまい、尿毒症を引き起こしす可能性があります。散歩の際、尿をしなくなった時は注意が必要です。また、白内障や、難聴により愛犬の反応が鈍る場合もあります。

白内障・難聴に見られる愛犬の異常

  • 障害物によくぶつかるようになる
  • 名前を呼んでも反応しない
  • 物音への反応がない など

愛犬の五感が衰えてくるとこれらの症状がみられるようになります。さらに、老衰するとその影響は筋肉や関節にも現れます。たとえば、骨関節炎という疾患では、関節の痛みを感じるようになります。よって、運動不足が続き、筋肉が衰え、活発な行動をしにくい状態になります。散歩に対し強い興味を引かなくなったり、動きが鈍くなった時は一度動物病院へ相談してみましょう!

ペットの犬が亡くなった後にすべきこと

さて、愛犬の変化にいち早く気付くこともでき、最後の瞬間まで一緒の時間を大切に過ごせたあとは、いよいよお見送りの時です。そんな時、私たち大阪ペット霊園社が大切な愛犬のお見送りをお手伝いさせていただきます。

大阪ペット霊園社では、火葬から納骨まで僧侶が葬儀を執り行いますし、個別火葬を承ることが可能です。手厚く、そしてスピーディなその対応は、まさに業界トップクラスを自負しています。大切な愛犬が亡くなった際は、まずは私たちご連絡ください!以下の流れで愛犬の葬儀を執り行わせていただきます。

大阪ペット霊園社でのお問い合わせ〜供養までの流れ

  1. まずは大阪ペット霊園社に電話ご連絡ください。
  2. ご来社が難しい際は、お迎えにあがらせていただきます。
  3. 厳かに葬儀を執り行います。
  4. 当ビルにて完全個別火葬を行います。
  5. ご希望に応じた納骨
  6. ご住職による月供養祭

もっと詳しい流れを知りたい方はこちらをクリック!

「愛犬が亡くなり、どうしたらいいのかわからない。」

大丈夫です。私たちにご連絡いただければ葬儀までどのように処置したらいいのかを丁寧にお答えいたします。不幸は突然訪れるもの。だから、大阪ペット霊園社は年中無休24時間のご相談が可能です。

ペットが亡くなられお困りの方は、こちらからお問い合わせください!

大阪ペット霊園社では、ご葬儀・火葬から納骨・ご供養まですべて当社ビル内にて行います。すべての設備(火葬設備等)は、近代的で清潔に保持され、ペット霊園としては最適の場をご提供いたします。

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