ペット火葬から納骨・供養・葬儀まで、まごろろの大阪ペット霊園社
ペット火葬から納骨まで1級ディレクター僧侶が葬儀を執り行います 大切に供養してあげたいからすべて個別火葬で執り行います

【どうする?ペットとの帰省】交通手段の選び方から持ち物リストまで!

年末年始は帰省シーズン。ペットを飼っている方は一緒に連れて行くか、行くならどんな手段があるかお悩みの頃ではないでしょうか?目的地によっても異なりますが、ペット同伴での交通機関の利用には、それぞれにメリットとデメリットがあります。

愛犬の犬種や性格に合った移動手段を選択できるようにまとめました。

また、帰省先に連れていけないという方向けのサービスも紹介しているので併せて参考にしてみてください。

 

ペットは帰省先に連れて行くべき?

最近は1人暮らしの方や共働きの家庭でもペットを飼っているという方は多いと聞きます。

個体差や環境の違いもありますが、ある程度はしつけることで留守番ができるようになるためです。しかし、犬はもともと社会性の高い動物です。そのストレスは計り知れないものでしょう。

帰省をはじめ12時間以上単独で留守番させることのないようにするのが賢明です。

 

帰省先に連れていけない時は?

■ペットホテルに預ける

ペットのための宿泊施設で、施設によっては日帰りから数日間の長期プランまで用意されています。

ペットサロンが経営している場合、ケージの種類が選べる等ペットにとって快適な環境で過ごすことができます。ただし、施設までの送迎が必要なこと、他のペットと同じ空間で過ごすためストレスを感じたり感染症をもらう可能性があることはデメリットとして把握しておく必要があります。

 

■ペットシッターを呼ぶ

自宅に招き、食事、散歩、トイレをはじめ様々なペットの世話をしてもらうサービスのことです。

環境が変わらないためペットにとってストレスを感じにくいことがメリットです。一方で医療行為対応のペットシッターが少ないこと、自宅の鍵を預けなければならないことはデメリットといえます。

 

ペット同伴帰省での移動手段の選び方

①自動車

メリット:完全なプライベート空間かつ自分のペースで移動できる点が最大のメリットです。ペットが神経質な性格、吠えてしまうという方にもおすすめです。

デメリット:到着時間が読みにくいこと、車酔いの可能性があることなどが挙げられます。

 

②新幹線

メリット:到着時間が読みやすく予定を立てやすいことがメリットです。小型犬におすすめです。

デメリット:持ち込み可能なキャリーにはサイズ制限ありほとんどの場合大型犬は不可です。また、持ち込み可能なサイズであっても鉄道会社によって手荷物料金が掛かることもあります。

 

③飛行機

メリット:小型犬から大型犬まで乗せることができ、国内であれば空港間をおよそ2〜3時間程度で移動できます。

デメリット:盲導犬や介助犬を除き、基本的に客室内ではなく貨物室で移動することになります。空調が不安定であったり、揺れが激しい、音がうるさいなどが大きなストレスになる可能性があるため注意が必要です。

最近では一部の航空会社で客席にペット同伴で乗ることができるサービスも登場しています。ケージサイズの制限をはじめ様々な条件はありますが、ペットを飼っている多くの方にとって朗報なのではないでしょうか。

 

持ち物リスト

  • いつものフード
  • キャリー(クレート)
  • トイレグッズ
  • お気に入りのタオルやおもちゃ
  • ワクチン証明書
  • 常備薬

環境が変わることにストレスを感じるペットは少なくありません。できるだけいつもと同じを再現できるよう、食べ慣れたフードを持参しましょう。

お気に入りのおもちゃやタオルも有効です。水はこまめな飲水用としてだけでなく、トイレや掃除の際にも役に立つので忘れずに用意しましょう。

ドッグカフェの利用や、万が一の体調不良に備えてワクチン証明書や常備薬があると安心です。長旅で乗り物酔いをしたり食欲がなくなったりしてしまうことも多いのです。

移動用のキャリーは布製のソフトタイプではなく、プラスティック製のハードタイプがおすすめです。耐久性が高いので、移動中の揺れで万が一ぶつかったり、落下物があったりしても安全です。ハウスとしても利用できるので、日頃から自宅で慣れさせておくとスムーズです。

 

帰省前に準備したいこと

シャンプー、トリミング、爪切りなど、清潔を保つための準備は飼い主のエチケットといえるでしょう。ペットを飼っていない人にとっては動物の匂いや抜け毛など想像以上に気になるものです。身だしなみを整えて気持ちよく出発しましょう。

 

まとめ

ペットにとっていつもの環境が変わってしまうことや長距離の移動は不安と緊張の連続で大きなストレスになり得ます。飼い主が行うべきは、なるべくいつもと同じを再現すること、ペットにとってのストレスを最小限に抑えること。

そのためには道や交通機関など様々な下調べと事前準備が大切です。しっかりと計画を立て、トラブルなくペットと楽しい帰省の思い出を作りましょう。

 

今日から始める「ペット終活」すぐにできるToDoリストもご紹介

終活という言葉が流行ってしばらく経ち、ここ最近では人間だけでなくペットに対してもペット終活を行う飼い主が増えてきているのを、ご存知ですか?

終活と聞くとどうしても死を連想するネガティブなものに捉えられがちですが、実はペットにとっても飼い主にとっても後悔ない最期を迎えるためには大切な準備のことなのです。

この記事では、ペット終活とは何なのか、具体的にどんなことを行えばよいのかをお伝えします。

 

そもそも終活とは?

【終活=人生の最期に向けて行う準備】のこと。

主に、介護や医療の意向や葬儀、お墓に関することなどを元気なうちに決めておき、いざという時に困らないための活動のことを指します。

エンディングノートとよばれるものも人気を集めているようです。

近年ペットの場合も同様にこのような終活が重要視されてきています。終末期には命に関わる判断をしなければいけない場合、延命措置をするか安楽死をさせるかの選択に迫られる場合など、すぐに答えを出すのが難しい問題に直面することもあるでしょう。

家族で暮らす場合は一人ひとり考えも違うかもしれません。そのため、あらかじめ「こんな時はどうする?」といった話し合いや取り決めをし、結果を共有することが大切です。

 

ペットの終活はいつから始めるべき?

いつから始めても問題ないですが、ペットも飼い主も元気なうちから準備するのがおすすめです。

いざという時には気持ちが焦ってしまい、冷静な判断ができない可能性が高いです。残念ながら突然のお別れになることもあるかもしれません。また、終活には元気なうちにしかできないことも多くあります。

これらのことからペットの終活は元気なうちに、早いタイミングで始めるに越したことはありません。

 

終活のためのToDoリスト

①思い出を記録に残す

遊んでいる姿、散歩中、寝顔など愛するペットの姿をできるだけ多く写真や動画などに残しましょう。ペットが旅立った後にも大切な思い出を振り返ることができます。最近ではペットの写真を使用したペンダントやキーホルダーなどもメモリアルグッズとして人気があります。

いつも一緒にいたいという飼い主の気持ちに応えてくれるでしょう。

 

②医療費に備える

現在ペットには公的な健康保険がないため、医療機関を受診する際は全額自己負担が基本です。

大きな怪我や病気になってしまうと治療費や入院費もかなり高額になる可能性があります。いざという時に困らないよう、健康なうちからペット保険の加入を検討することをおすすめします。

また、現在加入中の方もペット保険が合っているかを定期的に見直すことが大切です。契約内容によって補償を受けられる期間や疾病が異なること、契約の変更や更新に年齢制限をかけている場合があるためです。

 

③介護を考える

ペットの平均寿命は年々伸びています。一緒に過ごせる時間が増えるという喜びがある一方、シニア期ならではのケアや治療にお金と時間がかかってしまうという問題も。

計画的にペットのための貯蓄をする、家族で協力する、老犬介護ホームを利用するなど介護が必要になった場合にどうするかを考えておくとよいでしょう。

 

④看取る場所を決める

自宅、動物病院、老犬介護ホームなどペットの最期を看取る場所を事前に考えておきましょう。ペットとの思い出が詰まった自宅なのか、万全の医療ケアを施してくれる病院なのか、家族みんなが集まることのできる老犬介護ホームなのか、ペットの体の状態や各家庭の事情に合わせて最適な場所を選択します。

 

⑤葬儀方法を決める

ペットの葬儀を行う飼い主は年々増加傾向にあります。

宗派や葬儀方法、値段など様々な選択ができるので事前に候補を比較検討しておくことがおすすめです。亡くなってから葬儀のための会社を探し始めると焦ってしまい、「予算を超えてしまった」「希望通りの葬儀にならなかった」などのトラブルにつながりかねないためです。

葬儀方法の決め方は火葬に立ち会いたいか、個別葬儀を行いたいか、返骨を希望するかという葬儀内容と予算から比較検討していくとスムーズかもしれません。

詳しい葬儀方法はこちらの記事にまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

【ペットの葬儀にも宗派がある?】葬儀方法の違いと選び方のポイント

 

⑥供養方法を決める

返骨を希望した場合、自宅に仏壇を作って供養するのもペット霊園などに預けて供養してもらうのも飼い主の自由です。ペット霊園に預ける場合は、個別に墓石を建てるのか、合同供養にするのかなど希望に合わせて選択することができます。

詳しい供養方法はこちらの記事にまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

ペットの供養方法について知りたい!納骨の選択肢と事前に注意すべきポイントとは?

 

まとめ

大切なペットとの別れは避けて通ることはできません。そんな時にできるだけ後悔なく、最期を迎えるための選択の一つとしてペット終活を紹介しました。

当社ではペットの個別葬儀、供養をまごころ込めて執り行っています。ご質問、ご相談などお気軽にご連絡ください。

白銀の雪原を駆け抜ける犬ぞり!実は活躍できる犬種や役割が決まっていた!?

犬ぞりと聞くと、南極探索の実話を元に描かれた「南極物語」のそり犬、タロ・ジロを思い浮かべるという方も多いのではないでしょうか。真っ白な雪原を人と協力して駆け抜ける犬ぞりは凛々しく見ていて爽快ですが、その歴史はとても古く寒冷な地域では生活になくてはならない貴重な存在だったのです。

犬ぞりの歴史や仕事ぶり、活躍している犬種についてもっと知ってみませんか?

 

犬ぞりの長い歴史

犬ぞりの歴史はとても古く、3万年以上前のモンゴルが発祥だとされています。

その後地球上で最も寒冷な地域であるカナダ北部に住む先住民イヌイットの間で狩猟犬から交通手段、荷物運搬等にも活躍の場を広げていきました。犬ぞりは他の動物よりも小回りがきくため、狭い雪道での移動に重宝されたそうです。

やがてスノーモービルが普及したことで、移動手段や荷物運搬としての犬ぞりは減少し、現在では「犬ぞりレース」や「犬ぞり体験」といった観光のアクティビティとしてその形を変えています。

 

犬ぞりで活躍できる犬種は?

犬ぞりで活躍する犬はそり犬と呼ばれ、8頭で1チームとなり走ります。

ところで、どんな犬種でもそり犬になれる訳ではありません。極寒の地で人や荷物を乗せて長距離を移動しなければならないため、適正のある犬種が選ばれます。

  • 寒さに強い犬種
  • 身体能力の高い犬種
  • 頑丈な体格と筋肉量の多い犬種
  • 体力、持久力のある犬種

そり犬として活躍するにはこれらの条件が求められます。その多くは大型犬になりますが、具体的にはどんな犬種が犬ぞりで活躍できるのでしょうか?

1 シベリアンハスキー

ロシア連邦領内シベリア地方が原産のシベリアンハスキーは、シベリアの先住民チヌーク族の間でそり犬として活躍していました。

身体能力が高く、長距離の移動にも耐えられる強さを持ちながら、人懐こく飼い主に従順な性格であることからそり犬として飼育されてきました。

 

2 アラスカンマラミュート

アラスカンマラミュートはアメリカのアラスカ地方をルーツとする犬種で、原住民マラミュート族の狩猟パートナーとして飼育されてきました。

オオカミのDNAを持っており、重い荷物の運搬が得意です。

 

3 グリーンランドドッグ

グリーンランドドッグはグリーンランド原産の古代犬種で、日本ではほとんど見かけることはありません。

イヌイットと共に狩猟犬、そり犬として活躍してきた歴史があり現在でも犬ぞりレースなどで活躍しています。スピードは得意ではありませんが、体力、持久力に優れ重宝されてきました。

 

4 アラスカンハスキー

そり犬として高い能力と体力を持ち合わせた犬種を選び、育種された犬のことをアラスカンハスキーと呼びます。アラスカンハスキーという純血種がいるわけではありません。シベリアンハスキー、ジャーマンシェパード、ノーザン・イヌイット・ドッグなどから選ばれており、中にはオオカミの血も入っているそうです。

 

5 樺太犬

樺太犬は樺太および千島列島に住むアイヌの人々によって作り出された大型の犬種で、筋肉質でたくましい体つきが特徴です。

1957年の南極観測をもとに制作された映画「南極物語」には樺太犬のタロとジロが犬ぞり部隊の一員として登場し一躍有名になりました。北海道では昭和40年代頃まで使役犬として活躍していましたが、車社会の発展や、エキノコックス症の蔓延により1970年頃には国内の純血種は絶滅してしまいました。

 

犬たちに任された仕事とは?繋ぎ方に違いはある?

犬ぞりを牽引する犬たちにはそれぞれに適したポジションや役割があるとご存知でしたか?

移動する地形に合わせて適切な隊列を組み、効率よく走る工夫をしています。繋ぎ方には大きく2種類あります。

ファンタイプ

イヌイットが古来から使用している方式で、1頭1頭を直接そりに繋ぎます。扇(ファン)のように広がる姿から名付けられました。

 

タンデムタイプ

2頭ずつ縦にそりと繋ぐ方式で、幅をとらないため細い道や急な坂道等を走るのに適しています。犬ぞりレースや犬ぞり体験もこのスタイルが採用されることが多くなっています。

 

ポジションごとに違うそれぞれの役割とは?

・リードドッグ

最前列に配置された犬のことで、進路を決定する重要な役割を担っています。そりを操縦する人間(マッシャー)に忠実で物怖じしない性格が求められます。

・ポイントドッグ

リードドッグの後ろに配置され、チームをまとめるマネージャー的なポジションでありながら足の速さやスピードも求められます。

・チームドッグ

8頭以上のチームで走る場合に、ポイントドッグと最後尾の間に配置され、牽引力の底上げを担います。

・ホイールドッグ

最後尾、つまり人間が乗っているそり側に1番近くに配置され、人間とそり犬を繋ぐ役割を担います。両者のバランスを見ながら走れる協調性とスタミナが求められます。

 

まとめ

スノーモービル等の高度な交通文明がなかった時代、雪の多い地域で犬ぞりは大切な移動手段でした。

世界中の様々な地域で共に暮らし、長い歴史を持つことがわかっています。近年では移動や運搬手段としての犬ぞりは減少しましたが、犬ぞりレースや観光アクティビティとして人気を集めています。

国内でも見ることができるので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

 

【イベント開催のお知らせ】VIVAキャッツ|猫の譲渡会を開催いたします

平素より当サイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

さて本日は、当園よりイベント開催のお知らせをいたします。イベント内容は猫の譲渡会となります。

[開催日時]

  • 11月5日(日)13:00~16:00
  • 12月3日(日)13:00~16:00

上記日程の2日間で開催

[開催場所]

  • 大阪ペット霊園社 2階

 

[開催概要]

私たちは、愛するペットたちとの別れを経験した方々に寄り添い、サポートを提供してまいりましたが、今回は新しい家族の一員として猫をお迎えいただけるイベントの開催となります。

ぜひこの機会に、譲渡会に参加し、かわいらしい猫たちとの素晴らしい出会いを楽しんでください!新しい家族を待っている猫たちはさまざまな性格や年齢の個体がいます。きっと、あなたにぴったりの相棒が見つかるはずです!

もちろん参加費用は無料ですので、ご家族ご友人お誘い合わせの上、お越しくださいませ。

この素晴らしい機会に、新しい家族を迎え入れませんか?猫たちはあなたの愛情を待っています!

 

[お問い合わせについて]

当イベントの詳細やお問い合わせ先につきましては、主催のVIVAキャッツ様までお願い致します。

  • お問い合わせ|vivacats222@yahoo.co.jp
  • VIVAキャッツ様WEBメディア|https://ameblo.jp/vivacats222/

 

 

 

意外と知らない?ペット葬儀に関する身近な法律をわかりやすく解説

ペットは多くの人々にとって、家族に等しい大切な存在です。ペットとのお別れもペット霊園や専 門の葬儀社に依頼するという方も増えているといいます。

しかし一方でペット葬儀に関する法律 について詳しくご存知の方は意外と少ないのではないでしょうか?

本記事ではペット霊園の納骨 が法律で規制されているのか、ペットの火葬には許可が必要なのか、墓地埋葬法との関係と合わせて解説します。 ペットを家族として大切に送り出すためには、法的な規定を理解し適切な葬儀を選択する必要が あります。ぜひ記事を通じてペット葬儀に関する法律の知識を深めていただきたいと思います。

 

ペット霊園の納骨は法律で規制されている?

多くの人々がペットの霊園を大切なペットを永遠に眠る場所として選びます。しかし、このペット霊園での納骨には、法律上の規制が存在するのでしょうか?

現在、ペット霊園での納骨に関しては全国的に統一された法律や規制は存在しておらず、各自治体によって異なる規定が設けられています。

一部の自治体では、ペット霊園の設置や運営に 対して建築基準法や動物愛護法の規定を適用するところもありますが、一般的には特定の法律 で規制されているわけではありません。

ただし、ペットの納骨に関しては、一定の条件を満たす必要があります。例えば、土地の所有者 や管理者の許可を得ること、適切な衛生管理や環境保護の対策を取ることが求められます。

また、ほとんどの自治体では納骨前に火葬処理を行うことが必要となります。

 

ペットの火葬には許可が必要?

自宅で火葬しても大丈夫?

ペットの遺骨を墓地に埋葬する上で法律の規制はないと記載しましたが、その前段階である火葬についても規制はないのでしょうか?

ペットは家族という認識が多くの人に根付いていますが、廃棄物処理法では動物の死体は廃棄 物として扱われるため、個人で勝手に焼却することや他人の土地に捨てることは禁止されていま す。

亡くなったペットの遺体を引き取ってくれる自治体もありますが、その多くが一般廃棄物として 処理しているのもそのためです。

しかしペット霊園で扱われる遺体に関しては廃棄物に該当しないという行政通知があるため、廃棄物の焼却としての規制を受けることはありません。

ただし、ペットの遺体の焼却にあたって適切 な施設で処理を行わなければ、環境汚染や感染症といった問題を引き起こしかねないため、施設の設置時に自治体への申告が必要な場合もあります。

もちろん、どんなに小さなペットであっても自分で火葬するのは違法行為となります。当園では小 動物から30kgまでのペットの火葬、ご供養を執り行っております。ご検討中の方はお気軽にご相談ください。

 

墓地埋葬法は、ペット霊園にも適用される?

ペット霊園の納骨に関心がある方にとって、墓地埋葬法との関係も気になることでしょう。

墓地埋葬法とは、墓地や火葬場などの遺骨や遺体の処理に関する法律のことで、例えば

  • 「墳墓を設けるために墓地として各都道府県知事の許可を得なければならない。」
  • 「埋葬または焼骨の 埋蔵は墓地以外では行ってはいけない。」

このような規定が定められています。これは通常、人間の遺体の埋葬に関する法律であり、ペットの納骨については適用されません。つまり、ペット霊園は墓地埋葬法の規制対象外ということになります。

一部の自治体では、墓地埋葬法を拡大解釈し、ペットの納骨を同法の規定に基づいて行うことが 許可されています。この場合、人間と同様に公営の公共墓地や私営の霊園にペットの遺骨を埋葬することができます。

ただし、墓地埋葬法の規定は自治体ごとに異なるため、ペットの納骨を希望する際には、該当す る自治体の規定や手続きを確認する必要があります。

また、一部の自治体では人間の納骨と区別するため、別途追加の手続きや費用が発生することもあります。ご希望の方は事前に問い合 わせてみるとよいでしょう。

 

まとめ

本記事ではペット葬儀に関連する法律について解説しました。

ペット霊園の納骨には統一された 法律が存在せず、各自治体によって異なる規定が設けられています。ペット霊園を検討中の方 は、必ず事前に確認し比較検討することをおすすめします。また、墓地埋葬法を拡大解釈してペットの納骨が行われる場合もありますが、自治体の規定や 手続きを確認する必要があるのでご注意ください。

当園では大切なペットの火葬から納骨、ご供養までまごころを込めて精一杯お手伝いさせていた だきます。お気軽にご相談ください。

 

秋になると◯◯が変化する?!知っておきたい猫の生態

秋も深まり、いよいよ冬目前。冬物に衣替えしている最中でしょうか。人間と同じように、猫にとっ てもこの時期は衣替えの季節です。猫は寒さに弱いイメージがありますが、気温が下がることで 様々な変化が起こります。

 

猫に起こる変化とは?

■換毛期に毛が変わる

この時期は夏の毛から冬毛に生え変わる換毛期です。猫は日常的に全身の毛をなめてグルーミ ングを行い、少量の毛であれば飲み込んでそのまま便として排出されますが、換毛期に大量の 毛をグルーミングすると毛玉を嘔吐してしまうことも。短毛種であってもこまめなブラッシングがお すすめです。

 

■食欲が増す

なんと、食欲の秋はどうやら猫の世界にもあるようです。

本格的な冬が始まる前に栄養を蓄えるという説 にもあるように、過ごしやすい気候になって夏よりも食欲旺盛になったというケースも少なくありま せん。太り過ぎに注意しながら食事やおやつを調整しましょう。

 

■お気に入りの場所が変わる

猫は体温調節が苦手な動物だといわれています。そのため、暑い季節は涼しくて風通しのよい 場所を、寒い季節は暖かい場所を好みます。真冬にストーブの前を陣取っているのも納得です。

 

 

注意したい変化

秋に入ってから起こる様々な体の不調を総じて秋バテとよびます。

一般的には、食欲不振、下 痢・嘔吐、元気がないなどの症状が挙げられますが、医療機関を受診しなくてもゆっくり療養すれ ば回復します。

ただし、子猫や高齢猫、持病のある猫は症状が長引いたり悪化したりする可能性 もあるため、病院を受診すると安心です。

 

 

秋バテの予防方法

・温度湿度の管理

秋は1日の気温差が大きく、朝と昼で10°C以上差が出る日もあるほどです。体温調節が苦手な 猫は体調を崩してしまうこともあるかもしれません。そのため、気温差をできるだけ小さくすること が大切です。室内では好きなタイミングで使えるように毛布を出しておくなどで対策しましょう。

 

・水分の摂取

もともと猫は水をあまり飲まないため、腎臓疾患にかかりやすいといわれています。

気温が下が ることで、いつも以上に水を飲まなくなってしまい、脱水症状をはじめ体調不良に繋がりやすくな ります。水飲み場を室内に複数用意する、冷水ではなくぬるま湯にするなど工夫するとよいでしょ う。

 

・食事量の調整

涼しくなって食欲が増すタイプと、動かなくなり食欲も減ってしまうタイプがいます。食欲旺盛なの は基本的によいことなので、太りすぎない程度に食べさせましょう。

食欲が減った場合、食べやすいウェットタイプのご飯に変えてみる、小分けにしたり、おやつで1 日に食べる量を調節してみるとよいでしょう。それでも食欲不振が続くようなら別の病気が隠れて いる可能性もあるので病院を受診してみてください。

 

猫風邪

気温が低下して抵抗力が落ちるこの季節は猫風邪にも注意が必要です。

猫のウイルス感染症 の通称で、主な症状には鼻水、くしゃみ、目やになどが挙げられます。猫から人に感染するケー スは現在報告されていませんが、多頭飼育をしている場合は猫同士で感染する可能性がとても 高いです。

初期症状が見られた時点ですぐに動物病院を受診するようにしてください。

 

まとめ

秋には様々な変化が猫に起こります。基本的にはゆっくり休んで自然回復することがほとんどで すが、中には注意したい症状もあるので日常的にコミュニケーションをとったり、じっくり観察して 小さな変化を見逃さないようにすることが大切です。この時期から体調に気を使い、寒い冬も元 気に乗り越えましょう。

 

実は犬も寒がり?最新の寒さ対策のポイントから注意点まで!

季節が変わり、街行く人たちの服装もすっかり秋めいてきました。

犬も換毛期を経て冬毛に生え 変わる頃ですが、しっかり冬毛に変わった犬にも寒さ対策を行うべきだとご存知でしたか?

犬は 寒さに強いというイメージが先行しがちですが、実際には寒さに強い犬と寒さに弱い犬が存在し ます。

今回はどんな犬が寒さに弱いのかという疑問から最新の寒さ対策とその注意点までをまと めました。寒さが本格化する前に参考にしてみてください。

 

 犬は寒さに強い?弱い?

寒さに強いか弱いかについては、犬種や月齢、毛色などによって異なります。

1シングルコートとダブルコート

犬の毛のスタイルは犬種によってシングルコートとダブルコートの2種類に分けることができま す。

シングルコートは皮膚を守る上毛のことで、トイプードルやマルチーズなどが該当します。空 気の層が1層しかないため、寒さに弱いとされています。

一方ダブルコートは上毛の下に体温を調整するためのふわふわした下毛を持っているため比較 的寒さには強いとされています。柴犬、ゴールデン・レトリーバー、チワワなどが該当します。

 

2白い毛と黒い毛

毛色が黒や濃い茶色の犬は、日光を吸収しやすいため体を温めやすいですが、白に近い犬は 太陽光から熱を吸収しづらいため、体を温めにくいといわれています。

 

3小型犬と大型犬

体が小さいと筋肉量が少なく熱が逃げやすいため、小型な犬ほど寒さに弱いです。

体格差による 寒さリスクの調査によると、大型犬は7°Cまでは寒さのリスクがなく、4°C以下から注意が必要な のに対し、小型犬は10°C以下から寒さによるリスクに注意するべきとの結果が出ています。

 

4痩せてる犬と太ってる犬

脂肪は断熱材の役割を持つため、痩せすぎている犬は寒がりの傾向にあります。毎日の運動習 慣で適度な筋肉をつけ、標準体重を維持することが大切です。

 

5子犬高齢犬は弱い

子犬や高齢犬、持病のある犬などは体温調整が難しいことが多く、寒さに弱いです。寒がっているサイン 犬は「寒い」と言葉で伝えることはできませんが、寒がっている時にはこのようなサインを出しま す。

 

 

犬がみせる「寒さ」のサイン

震える ・体を丸めて小さくなる ・布団や毛布に潜り込む

日頃から愛犬をよく観察し、小さな変化に気づけるようにしましょう。

寒さ対策とおすすめアイテム 暖房を使用した室温のコントロールはもちろん、最近ではペット用の寒さ対策グッズが販売され ています。

 

エアコン

設定室温の目安は20°C〜25°C前後が犬にとって快適な温度とされています。冬場の人間にとっ ては少し肌寒い程度です。湿度の調整も可能であれば50%〜60%を維持するようにしましょう。

 

犬用こたつ

暖かいだけでなく、布団で覆われているので安心感を得られることから人気を集めています。 ヒーターが取り外し可能なタイプは、肌寒くなる秋口から真冬まで長期間使用できるので便利で す。

 

 

寒さ対策の注意点

1脱水に注意

ただでさえ乾燥している季節の中、暖房を使用することでより乾燥が深刻になり、脱水症状が出 る場合があります。また、寒さから飲水量が減ることも脱水症状の原因となるため、冷たすぎない 水を与える等の工夫が必要です。

2火傷に注意

ストーブや人間用のヒーターに近づきすぎて毛が燃えてしまったり、火傷をしてしまう場合があり ます。電気機器の周りに柵を設置する、コードを噛まないようカバーをかける等の対策をしましょ う。

 

3暖かすぎに注意

犬によって寒さの感じ方は異なります。寒さ対策のために全てのエリアを暖かくしてしまうより、ひ んやりした玄関に行けるようにする、カーペットを敷かない部分を作る等、犬自身が快適な場所を 選べるような工夫が推奨されます。

 

まとめ

犬は寒さに強いというイメージが先行しがちですが、実際に寒さの感じ方は個体ごとに大きく異な ります。寒いと感じるサインを見逃さないよう普段からコミュニケーションをたくさんとるように心が けましょう。

最近ではペット用の便利な防寒グッズもたくさん見かけるようになりました。愛犬に合 わせた寒さ対策をして冬を乗り切りましょう。

 

【秋もフィラリア症にご用心!】愛犬家なら絶対に知っておきたいフィラリア症と予防法

暑い夏も終わり、気温が下がってくる10月。涼しくなって蚊を見かける機会が減りましたが、フィラリア予防は今の時期での対処が最も重要です。

蚊を見なくなっても投薬は必ず続けなければいけません。「蚊がいないのにどうして?」「いつまで飲み続ければいいの?」そんな飼い主さんの疑問にお答えするべく、フィラリア症とその予防法についてまとめました。

 

そもそもフィラリア症とは?

蚊が媒介するフィラリア(犬糸状虫)という寄生虫によって引き起こされる病気のことです。蚊が犬の血を吸う時に幼虫が体内に入り込み、成長して心臓や肺動脈に寄生すると命に関わる重篤な症状が出ることもある怖い病気ですが、飼い主が正しい知識を持ち対策を行えば予防をすることが可能です。

 

どんな症状?

感染初期は無症状である場合が多いです。

感染から数年経ち、体内でフィラリアの幼虫が成虫になる頃、心臓や血管が傷つけられて肝臓・腎臓などに深刻なダメージを与えます。

  • 軽症:平常時には目立った症状はないものの、軽い咳が続くことがあります。
  • 中等症:咳の症状に加え、食欲不振や元気の無さが現れます。
  • 重症:お腹がふくらむ、血尿が出る、呼吸が苦しそうなどの症状が現れます。

 

フィラリアの治療方法

①外科的な治療

心臓に寄生した成虫を手術で外科的に摘出する方法です。特殊な設備と高度な技術が必要なため、手術を受けられる施設が少なく、加えて犬の体にも大きな負担がかかってしまいます。

②成虫用駆虫薬での治療

予防薬として服用しているものは幼虫に対してのみ効力を発揮するため、成虫用の駆虫薬を使用します。

消化器官に寄生する寄生虫と違い、フィラリアは心臓や肺動脈に寄生するため駆虫薬によって死んだ寄生虫が血管内で詰まるリスクもあります。

 

予防期間

蚊が活動する時期を広く見積もって4月から12月の間は毎月1回、予防薬を服用することが推奨されています。

お住まいの地域や環境にもよりますが、近年は地球温暖化の影響もあり蚊の活動期間が長期化する傾向にあるため、予防薬の服薬期間も長めになっています。犬のフィラリア症は、1度感染すると駆虫・治療が難しいですが、きちんと予防薬を飲み続ければほぼ100%の予防効果が期待できます。

 

感染対策には予防薬が最適

蚊取り線香や蚊よけなどは感染予防対策としては効果が低いです。人や他の犬や猫に感染する可能性もあるため、予防効果の最も高い予防薬での対策が必須です。

予防薬を服薬することで、蚊に刺された際に体内に侵入したフィラリアの幼虫を駆虫できます。最近は様々な種類が出ており、食べやすいおやつタイプのものから嘔吐の心配がない滴下タイプ、1年間効果が長続きする注射タイプなどがあります。

犬の年齢や体質に合わせて処方してもらうようにしましょう。

 

予防薬を使用する際の注意点

1年中定期的に予防薬を与える場合はあげ忘れに注意してください。

また、蚊のいない冬季に休薬する場合は気をつけなくてはいけないことが2つあります。

投薬開始時にフィラリアの感染がないことをフィラリア検査で確認すること

1つ目は投薬開始時にフィラリアの感染がないことをフィラリア検査で確認することです。もし気づかないうちに感染していてフィラリアの幼虫が体内に侵入していた場合、一気に大量の幼虫が駆虫されることでショック症状が出てしまう危険性があるためです。

前年の残りがあっても自己判断で与えず、獣医に確認をしてから飲ませるようにしましょう。

勝手に服薬を止めないこと

2つ目は寒くなり蚊がいなくなったと思って勝手に服薬を止めないことです。フィラリア症予防薬の効果は感染後60日程度の幼虫にしかないとされているため、休薬を前倒しにすると、万が一体内に侵入していた幼虫がそのまま成長してしまう危険があります。

蚊がいなくなってから1ヶ月を目安に獣医と相談の上、服薬してください。

 

まとめ

フィラリア症はそこら中にいる蚊によって媒介される危険な病気です。狂犬病と違い、予防が法律によって義務付けられているわけではないですが、大切な家族を守るために必ず予防薬を飲ませましょう。

予防薬には様々なタイプがあり、年齢や体質に合わせて選ぶことができます。ただし予防薬を飲み始める時期は、ショック症状を防ぐためにもフィラリア検査を事前に受けることが推奨されます。

正しく使用すれば予防効果はほぼ100%です。お近くの獣医に相談の上、毎年忘れずに予防してあげましょう。

 

【ペット用の仏具は高い?】気になる相場から選び方のポイントまでを紹介

ペットは家族の一員という考えは今や当たり前のものとなり、ペット葬儀やペット供養に関しても徐々に認知度が高まってきています。

ですが、葬儀を行ったはいいものの「自宅供養のために仏具は何を購入すればいいの?」「ペット仏具の相場はいくらかかるの?」など、【ペット仏具の選び方】がわからないという方は意外と多いのではないでしょうか。

今回はペット仏具を選ぶ際のポイントや飾り方、価格相場までを紹介しています。お悩み中の方はぜひ参考にしてみてください。

 

そもそもペット用の仏壇は必要?

ペットの葬儀や供養が一般的になってきたとはいえ、必ず仏壇を自宅におかなければならないというきまりはありません。

供養はペット霊園や寺社にお任せするというのもひとつの考え方です。

自宅にペット仏壇を作るメリットは、大切なペットの存在を身近に感じることができる点です。写真に話しかけたり、思い出を懐かしんだりすることで心が癒やされるとの声も多いようです。

ペットロスという言葉があるくらい、大切なペットを失うことは深い悲しみをもたらしますが、供養の気持ちを表現できる場、祈りを捧げる場がペット仏壇として身近にあれば気持ち的に安心できるのかもしれません。

 

ペット仏具を選ぶ3つのポイント

ペット用の仏壇にも様々な種類がありますが、最近のトレンドとして比較的小さめなサイズの仏壇が人気を集めています。デザインも現代の生活様式に合うようなモダンテイストや洋風デザインなどが選ばれています。選ぶ際のポイントは大きく3つです。

①お部屋の雰囲気と合っている?

例えば唐木仏壇は木材で作られた仏壇なので、和室にはマッチしても洋室には違和感が出てしまうかもしれません。

部屋の雰囲気に合わないといつのまにか邪魔に感じてしまうということにもなりかねません。今あるインテリアやお部屋の雰囲気に自然に溶け込めるようなデザインの仏壇を選ぶとよいでしょう。

②どこに設置する?

ペット仏壇を置く場所に決まったルールはありませんが、設置するのを避けたほうが無難な場所がいくつかあります。

まずは直射日光が当たる場所、湿気の多い場所です。日光での変色や劣化、カビの発生を避けるためにもこれらの場所への設置は避けましょう。

また、神棚がある部屋に設置する際は向かい合わせと上下配置にならないよう注意が必要です。神棚と仏壇を向かい合わせに設置する「対立祀り」は家相的に凶とされています。これは、どちらかにお参りするともう一方にお尻を向けることになり、失礼にあたるためです。

上下配置の場合は神様が仏様を踏んでしまうため、避けたほうがよいとされています。

他にも仏教では北向きや階段下を避けるなどありますが、ペット仏壇に関してはあまり気にせず、家族の目に触れやすい場所を選ぶとよいでしょう。

③どんな仏具を揃ればよい?

仏具も基本的に揃えなければいけないというきまりはありません。写真立て、お花、おりんだけのシンプルなものから線香立てや位牌など一般的な仏具を全部揃えるという方まで、お好きなスタイルで揃えれば問題ないです。

遺骨を骨壷に入れて供養したいという方にはミニ骨壷がおすすめです。かわいらしいデザインだと気持ちも前向きになれるものです。

 

ペット仏壇の飾り方

仏具の飾り方やレイアウトも特にきまりはないので、お好みで配置しましょう。

気になる方は人間の仏壇を参考にしてみるのもよいかもしれません。人間の場合、仏壇の中央で一番高い位置に本尊(位牌)を配置し、その近くに骨壷を置きます。段差のある仏壇であれば、仏具はこれらの一段下に配置しましょう。その際、一般的な並べ方として左から花立て、香立て、火立て、そして右下におりんが推奨されています。

並べ方に迷った際は参考にしてみてください。

 

ペット仏具の相場は?

大きさやデザインなど様々なタイプがあるため、相場は1万円〜5万円程度と幅が広いです。

ひな壇のみのステージタイプであれば比較的安価で1万円以下で購入できる場合もあります。作り込みが少ない分、お手入れがしやすく、コンパクトで自由にレイアウトができる点から人気があります。

扉付きの仏壇はやや高価ですが、大事な骨壷や写真、仏具をしっかり守ることのできる安心感があります。

ご自身のお部屋や生活スタイルに合うものを選ぶのがおすすめです。

 

その他の供養グッズ

ペットの供養に関するグッズは仏壇だけではありません。アクセサリーとして普段から身につけられるメモリアルチャームやネームプレート、インテリアにもなるフォトフレームなど様々なオリジナルグッズが登場しています。

 

まとめ

ペット供養の仏壇や仏具の選び方には基本的に決まり事はありません。大切なのは供養する気持ちそのものなので、思い思いの仏具を選んでみてください。ペットとのお別れは悲しいものですが、身近に感じることのできる場所があるというのは大きな心の支えになるものです。

また、当社の納骨堂は年中無休(10時〜18時)で開放していますのでいつでも気軽にお参りすることができます。ご自宅にペット仏壇を置くスペースがない方、自分で管理できるか心配という方はぜひご検討ください。

【◯◯の秋には注意?!】季節の変わり目に気をつけたいペットの健康管理

暑い夏が過ぎ徐々に秋めいてくるこの時期は、人間同様ペットも体調を崩してしまうことがあります。

季節の変わり目には気温・湿度の低下や日の短さ、花粉の飛散など様々なことが変化し体調に影響するからです。そんな秋という季節は夏に負ったダメージを回復し、寒い冬を乗り越えるための大切な準備期間でもあります。

天気・気温の変化に注意

暦の上では秋でも、日中は半袖で過ごせるほどの暑い日がまだまだあるのがこの時期。

ひんやりした朝晩と日中の気温差に適応できずに体調を崩してしまいがちです。空調をこまめに調整して室内の適温を保つことが大切です。ペットの様子を見ながら室温25℃〜26℃くらいの間を目安にするとよいでしょう。

また、秋雨前線の影響や台風によって気圧が大きく変化することで体調不良を起こす場合があります。特に脳や神経系の疾患を持っている場合は注意が必要です。

 

食欲の秋!でも爆食いには注意

夏の間は暑さで落ちていた食欲が涼しくなって戻ってきたというケースは多いようです。

しかし安心感から急にたくさん食べさせてしまうのは危険です。突然食事量が増えると消化器官が驚いてしまい、嘔吐や下痢などの症状がでてしまうかもしれないからです。

食欲が戻って嬉しいとは思いますが、たくさん食べてほしいという気持ちはぐっと抑えて徐々に食事量を基準量まで増やしていきましょう。

逆に食欲がなかなか戻らない場合は、ドライフードに好物をプラスしたり、ウェットフードを少し温めて匂いを強めて出すことで改善されることもあります。無理せずゆっくり静養することで自然回復することがほとんどなので、焦らず様子をみてあげましょう。

ただし食欲不振があまりにも長く続く場合は病気のサインという可能性もあるため医療機関を受診した方がよいかもしれません。

 

毛玉に注意!

秋は冬に備えて毛が入れ替わる換毛期にあたります。自然と抜けるものだからと放置していませんか?抜け毛が絡まって毛玉になったりケガや皮膚トラブルの原因になったりする可能性があるため、こまめなブラッシングでのケアが欠かせません。

ただし、力を入れすぎると皮膚に炎症を起こしてしまいかねません。毛質や長さに合ったブラシを選び、優しくマッサージするようにブラッシングしましょう。

適切なブラッシングには血行改善やストレス緩和、コミュニケーションツールとしても高い効果があるといわれています。

 

花粉症やアレルギーに注意

ブタクサ、ヨモギなど秋は花粉症の季節でもあります。動物も花粉症を発症することがあるのをご存知でしたか?くしゃみや鼻水が続くようなら花粉症の疑いがあるので、動物病院でアレルギー検査を受けるのがおすすめです。

花粉症だったとしても散歩を控える必要はありません。嫌がらなければ服を着せたり、帰宅時に入念にブラッシングしたりすることで体に付着する花粉を落とすことができます。

散歩は運動不足の解消だけでなく、ストレス緩和や社会性を身につけるためにも役立つため、無理のない範囲で続けましょう。

 

ピークは秋!マダニに注意

ノミ、ダニの対策は1年を通して必要ですが、マダニのピークは春と秋なのでこの時期はいつも以上に気をつけたいところ。

ダニというと一般的に室内で発生するイメージがありますが、マダ二は草むらや茂みに潜む比較的大きなダニです。マダニを介して様々な感染症や皮膚炎が引き起こされることがわかっています。

吸血すると数センチ程まで大きくなりますが見つけた際は絶対に無理やり引っ張らないようにしましょう。皮膚の奥まで吸血するための口が入っているため、力任せに引き抜いても皮膚の中に一部が埋まったままになってしまうのです。

散歩から帰ったら寄生されていないかを全身チェックし、マダ二を発見したらそのままの状態で速やかに動物病院を受診しましょう。

 

秋の植物に注意

美しい紅葉の季節にはペットを連れていつもよりちょっと遠出をしようという方も多いかもしれません。しかしペットにとって危険な植物の可能性も。

銀杏(イチョウ)並木の下を歩くとたくさん落ちている銀杏。人間と同様にペットも食べすぎると中毒を起こすことがわかっています。散歩中など興味本位で口にしてしまわないよう、日頃からしつけておくことが大切です。

万が一食べてしまった場合は水を飲ませて様子をみましょう。どのくらいの摂取で中毒症状が出るのかは体重や体質にもよります。

 

ヒガンバナ

赤や白の美しい花を咲かすことで有名なヒガンバナもこの時期注意したい植物のひとつです。根・茎・花・葉と全体的に毒を持ちますが、特に球根に強い毒性があります。

最悪の場合命に関わるほど重篤な中毒症状が出る可能性があるため、誤飲した場合はすぐに動物病院を受診するようにしてください。

散歩コースにヒガンバナが多い場合は、小型犬なら抱っこするなどして対策すると安心です。

 

まとめ

厳しい夏を乗り切った後の秋は、夏の間に負ったダメージを回復させながらこれから迎える冬に備えるための大切な時期です。

気温が落ち着いてペットと一緒に行楽シーズンを楽しみやすい季節ですが、その分体調不良や誤飲事故などにも遭いやすくなっているので注意が必要です。紅
葉や実りの季節を満喫したい!という気持ちもあると思いますが、無理をせずにゆっくり過ごす日も作ってあげてくださいね。

 

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