ペット火葬から納骨・供養・葬儀まで、まごろろの大阪ペット霊園社
ペット火葬から納骨まで1級ディレクター僧侶が葬儀を執り行います 大切に供養してあげたいからすべて個別火葬で執り行います

【ペットの食中毒に注意!】すぐにできる対策から気をつけたい食べ物までを解説

じめじめした梅雨の5月〜6月と猛暑が続く7月〜9月の時期は食中毒が多く発生します。

食中毒は人間だけでなく、犬や猫にもなる可能性があることはご存知でしたか?動物は体が丈夫なイメージがありますが、放置して重症化すると命の危険もある怖い病気なのです。

この記事ではペットが食中毒になる原因からその症状、対処法と予防策まで紹介します。正しい知識を身に着けて大切なペットを食中毒から守りましょう。

 

食中毒とは?

食中毒とは細菌やウイルス、有毒物質の付着した食べ物や水を摂取することで腹痛、下痢、嘔吐、発熱などの症状が出る病気のことです。

食中毒の原因物質によって発症するまでの時間や症状自体には差があります。多くの雑菌は30度〜40度の気温と湿度で増殖するため、高温多湿な日本の夏は要注意です。

ペットの食中毒の原因は?

1傷んだ食べ物を食べる

カビの生えた食べ物や雑菌の繁殖した食べ物が原因となるパターンです。大袋で販売されることが多いドライフードは1度開封したらその瞬間から酸化がはじまり、空気中の湿気だけでなく雑菌も一緒に吸い込んでしまいます。

数日分を小分けにして密閉容器で保存し、高温多湿を避けた暗所で保管するのがおすすめです。

 

2自然毒を食べる

毒キノコ、殺虫剤など元々毒性を持っているものを飲み込んでしまう場合です。

好奇心旺盛な性格だと散歩中に色々食べてしまうこともありますが、毒のある植物の可能性もあるので十分にしつけておくことが大切です。

また、殺虫剤などの化学物質を誤飲しないようにペットの導線上には危険なものを置かないことを徹底しましょう。

 

3ペットにとっての有毒物を食べる

人間にとって無害でもペットにとっては有毒な食べ物があります。犬にとってはネギ類、チョコレート(カフェイン含有)、アルコール、ぶどう、キシリトールなどが挙げられます。

家で与えないのはもちろんのこと、散歩中や外出時に知識のない他人からエサをもらったり、拾い食いをしないよう日頃から注意しましょう。

 

食中毒の症状

1細菌や病原菌に汚染された食べ物経由の場合

メジャーな症状として腹痛、下痢、嘔吐が挙げられます。これらの症状は体内の病原菌を排出しようとするため自然な現象です。ただし、長期間症状が続く場合は脱水の危険があるので清潔な水を与えて獣医に見せるのが安心です。

 

2自然毒経由の場合

毒キノコは下痢や嘔吐に加えて目眩、痙攣などの症状を引き起こし、じゃがいもの芽に含まれるソラニンは最悪の場合呼吸困難を引き起こすこともあるなど症状は様々です。

早めに獣医にかかり「何を」「いつ頃」「どれくらい口に入れたか」を伝えましょう。

 

3ペットにとっての有毒物経由の場合

ネギ類に含まれる有機チオ硫酸化合物は重症化すると黄疸、貧血、血尿を引き起こします。症状が出やすい時期が半日後くらいというのが特徴的です。

また、原因物質は不明ですが、ぶどうやぶどう加工品には急性腎不全を引き起こす可能性があります。口に入れてから5〜6時間後くらいに元気消失や多飲多尿などの症状が出ます。異変を感じたらすぐに獣医を受診してください。

 

食中毒の対策と予防法

フードの保管と管理の徹底

ドライフード、ウェットフード共に清潔状態を保つことが重要です。直射日光と高温多湿を避け、涼しい暗所で保管します。フードの開封後はしっかり封をし、賞味期限内に使い切りましょう。1食分ずつ小袋にわけられているものが衛生的で安心です。

 

食べ残し、飲み残しを放置しない

一度口をつけたフードや水には唾液や抜け毛がついて細菌の繁殖が早まります。長時間出しっぱなしにせずに片付け、水はこまめに交換したものを用意しましょう。

 

手作りフードには細心の注意を

手作りのフードを与える場合は清潔な手指と調理器具を用いて、加熱した食材を使用しましょう。人間の食べ物はねだられても与えてはいけません。

 

まとめ

もともと野生の世界で生活していた犬は体も丈夫なイメージがありますし、実際に胃酸の強度は人間よりも強いといわれています。

しかし人間と暮らす生活に慣れているペットは、傷んだ食べ物や毒物で食中毒になってしまう危険があることを覚えておいてください。

ペットの食中毒は飼い主の責任です。重症化すると命に関わる怖い病気ですが、飼い主がしっかりしつけし、管理することで予防できます。

大切なペットが元気で長生きできるよう食中毒の予防と対策をしていきましょう。

 

令和5年秋のお彼岸供養祭

平素は、当霊園社をご利用、ご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

つきましては、この度「秋のお彼岸供養祭」を開催致しますので、下記の通りご案内申し上げます。

1.日付  令和 5年9月11日(月)

2.時間   午後3時~ インスタライブと YOUTUEB動画(後日)での 配信も執り行います。

3.場所   当霊園社  3階 受付2階になります。

4.供養料   ¥3000円(2体毎) ※例:3~4体 6000円 5~6体9000円

5.申込方法   同封の葉書に供養されるペットちゃんのお名前をご記入の上ご投函ください。 供養料につきましては、下記の振込先にお振込み頂くようお願い致します。

6.振込先  銀行名:近畿産業信用組合 城東支店 口座名:有限会社 大阪ペット霊園社 口座番号:普通 3051765

7.申込期限  令和 5年9月6日付 お振込・申込分まで

 

【高齢ペットとの過ごし方】シニア犬が快適に暮らすためのポイントとは?

犬の平均寿命は14歳といわれています。

犬種や様々な環境因子によって多少の違いはあれど飼い主と一緒に過ごせる時間が増えたのは嬉しいことです。しかし犬にも老化現象があり、シニア犬として過ごす時間が増えたということもまた事実。

病気がちになったり、元気がなくなったりするかもしれません。シニア犬は経験豊かで愛情深いパートナーですが、彼らにとっては特別なケアが必要なのです。この記事では、シニア期の特徴からシニア犬と飼い主が共に豊かで穏やかな生活を送るためのポイントまでをまとめています。

 

シニア期の特徴とは?

犬は人間の4〜5倍の早さで年をとります。人間と同様に年をとれば老化現象が起こり、体にも様々な変化が起きます。

犬の平均寿命は14歳前後なので、7歳くらいからシニア犬として意識した方がよいかもしれません。ではシニア期に起こる変化とは具体的にどのようなものなのでしょうか?

 

1 見た目の変化(身体的な老化)

全身に白髪が生えだし、毛艶が失われます。毛量も薄く、細い毛が目立つこともあります。また、目やにが増えたり白目が濁って視力が落ちます。ただし、老化現象ではなく何かの病気や感染症の可能性もあるため、病院を受診するのがおすすめです。

 

2 行動の変化

年をとると共に体力が落ち、歩くスピードがゆっくりになったり散歩自体にあまり行きたがらなくなったりするかもしれません。階段や障害物を超えられない、柱やものにぶつかりやすくなることも。

 

3 生活の変化

食が細くなる、睡眠時間が長くなる、飼い主の呼びかけに対する反応が鈍くなる、トイレの粗相をしてしまうのも老化現象の一部です。

 

シニア犬と穏やかに過ごすためのポイントとは?

老化のサインは見た目や行動など様々な部分に出てきます。言葉を話せない犬に対して私たち飼い主ができることは、日頃からのコミュニケーションを大切にし、小さな変化を見逃さず気を配ってあげることです。

シニア期に入り、老化の兆候が出てきたら住環境や日常生活のルーティンを見直し快適な生活を整えましょう。

 

1 散歩時のポイント

シニア期に入ったからといって散歩をしてはいけないということではありません。むしろ適度な運動は筋肉を維持することに役立ちますし、ストレスの解消にもつながります。

しかし関節の痛み、気温などが原因で散歩を嫌がるのであれば、医師に相談の上で服薬させる、散歩の時間帯を変えるなどの対処をすることで改善される場合もあります。ただし大前提として無理は禁物です。交通量の多い道路や危険な場所を避け、歩くペースは犬に合わせましょう。

また、バギーやペットカートなどを活用すれば負担なく気分転換することができるのでおすすめです。

 

2 食事のポイント

健康維持のために栄養バランスの取れた食事が必要です。シニア犬用のフードや療養食を選び、必要な栄養素を摂取できるようにしましょう。また、食欲がない場合や嚥下に困難がある場合は、獣医に相談しましょう。


3 住環境のポイント

滑り止め用のマットを敷き、テーブルの角や柱などぶつかって危険な箇所には緩衝材でガードし転倒や怪我を防ぎます。また、ソファにジャンプして上れないことがないようミニ階段を設置してあげると安心です。

近年は様々な便利グッズが発売されているので、取り入れてみるとよいかもしれません。

 

4 コミュニケーションのポイント

犬は人よりもずっと早い時間の流れの中で生きています。コミュニケーションは年齢に関係なく積極的に行い、愛情を伝えましょう。声をかけたり、撫でたり、一緒にいる時間を大切にすることで絆を深めることができます。

最近では犬と一緒に入れるカフェや宿泊施設など様々な場所が提供されています。きっとよい思い出の1つになるでしょう。

一方で、シニア犬は環境やルーティンの変化に敏感でもあります。飼い主は変化を最小限に抑えるよう努め、変化が必要な場合には穏やかに対応しましょう。

 

まとめ

大切な家族として迎え入れたペットも確実に年を取り老いていきます。

人間と同じように昔は当たり前にできていたこともどんどんできなくなってしまうかもしれません。そんな不自由さにストレスを感じるのは誰よりもシニア犬自身だということをぜひ心に留めておいてください。

シニア犬と暮らすのは配慮が必要であり、楽しいことばかりではありませんが、長い間一緒に過ごしてきた中で形成された深い絆を感じることができるのは飼い主冥利につきるのではないでしょうか。

最期の時まで愛情をたっぷり伝えて幸せな時間をお過ごしください。

【ペットと防災】災害時に大切なペットを守るため飼い主が行うべきこととは?

9月1日は防災の日です。この日に避難用リュックの中身を交換したり、避難所までのルートを確認したりする方は多いかもしれません。

ペットを飼っている方も準備は整っていますか?ペットと一緒に暮らしている方は、より一層日頃からの備えが大切ですが、「ペットのためにどんなものを
用意したらいいの?」「ペットと一緒に避難できる?」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

この記事ではペットと一緒に暮らす飼い主が、日常的に行うべき対策から必要なもの、災害時にとるべき行動までを詳しくまとめました。

いざという時に慌てないためにもぜひ参考にしてみてください。

 

 

平常時に飼い主が行うべき対策とは?

1住居の防災チェック

大型家具の固定、ケージの転倒防止、落下防止などで住居内の防災をしましょう。ペットの防災の大前提は飼い主が無事でいることです。できる限り耐震、耐火性能の高い住居を選び、身の安全を最優先してください。

 

2しつけ、社会性を身につける

「待て」「おすわり」「よし」などの基本的なしつけは必ず完了し、ケージに慣れさせておきましょう。

避難する際にパニックになって飛び出して怪我をしたり、迷子になってしまうのを防ぐことができます。

また、避難所生活になった場合は大勢の人や初対面のペットと共同生活を送らなければなりません。動物が苦手な方も当然いますので、他人や他の動物を怖がって吠えたり攻撃しないよう日頃から慣らし、社会性を身につけることが大切です。

 

3健康管理

狂犬病予防接種に加え、各種ワクチン、ノミ・ダニなどの寄生虫予防と駆除を済ませておきましょう。

災害時にペットを一時的に預けることができるペット用シェルターの利用も、ワクチン接種や寄生虫駆除の完了が条件である可能性が高いためです。

また、災害時に限らず怪我や病気予防のためにもシャンプー・トリミングで身体を清潔に保つことを心がけましょう。

 

4迷子防止

災害時、いつもと違う状況にパニックになり逃げ出して迷子になってしまうというケースは少なくありません。

首輪と迷子札、鑑札と狂犬病予防注射済証、マイクロチップの挿入で対策をしましょう。(マイクロチップを挿入した際は日本獣医師会などに飼い主情報と動物情報の登録が必要です)

マイクロチップが入っていれば、万が一迷子になっても飼い主の元へ帰ることができる可能性が高いです。

 

5ペット用の避難グッズと備蓄品の準備

過去の事例でペット用の救援物資を運ぶ車両は緊急車両と認められず到着が遅れたというケースがあります。そのため絶対必要になるフードと水は最低5日分、可能なら7日分用意しておくことが推奨されます。

薬を飲んでいる場合は多めに準備しておくと安心でしょう。以下の避難グッズリストを参考に、ご自身にあったアイテムを準備し、定期的に賞味期限、使用期限の確認を行いましょう。

  1. ペットフード、水(最低5日分)
  2. 食器
  3. キャリーバッグやケージ
  4. ペットシーツ、トイレ関連用具
  5. タオル、ブラシ、ウェットティッシュ
  6. ビニール袋
  7. お気に入りのおもちゃなど匂いのついたもの

 

6避難所の確認と避難訓練への参加

いざという時に慌てず避難ができるように、避難所の場所と家からの経路、所要時間、ペット同伴で避難ができるのかどうかをチェックしておきましょう。

避難所ごとにペットを連れて行く際のルールがあるので、予め自治体に問い合わせておくとより安心です。

地域で避難訓練を行う際は実際にペットを連れてシミュレーションを行うとよいでしょう。その際は避難所までの所要時間、看板落下の可能性があるなど危険なエリアの把握、迂回ルートなどを中心に確認します。

 

災害発生時に飼い主が取るべき行動とは?

1ペットと同行避難

避難をする際、飼い主はペットと共に避難する同行避難が原則です。ただし、「避難所にペットと一緒に入れるか」や「同室で飼養できるか」というのは各避難所ごとに異なるため注意が必要です。必ず事前に確認しましょう。

避難の際はリードをつけ首輪が緩んでいないか鑑札がきちんとついているかを確認し、小型犬や猫はキャリーやケージに入れます。

 

2避難中の環境作り

ペット同伴可能な避難所の場合、各避難所の定めたルールに従い責任をもって飼養します。やむなく車中で避難生活を送る場合は車内の温度に十分注意し、脱水やエコノミー症候群にならないよう気をつけましょう。

 

3預け先の確保

避難生活が長引く場合に備えて一時的な預け先を予め決めておくことが大切です。

仮設住宅ではペットを飼えないというケースもあるためです。ペット用シェルターや違う地域に住む親戚、友人などいくつか候補を出しておきましょう。その際、ペット用シェルターは予防接種や寄生虫駆除の完了を条件としていることがあるので早めに完了しておきましょう。

 

まとめ

日本は災害大国といえど、被災経験や避難生活は誰もが慣れないものです。動揺し、不安になって当然。しかし、大切なペットを守ることができるのも飼い主のみです。不安や動揺はペットにも伝わってしまいます。

大変な状況でも、ペットを安心させるためにはできるだけ普段通りに接し、生活環境を整えてあげることが大事です。いざという時に冷静に対処できるかどうかは日頃どれだけ準備したかで大きく変わるでしょう。

防災の日をきっかけに、大切なペットと自身の命を守るために今できることを見直してみてはいかがでしょうか。

【ペットの葬儀はいくらかかる?】料金の決まり方から賢い予算管理まで解説!

ペット=家族の一員という考えが浸透している現在、ペットの葬儀に関しても多様化が進んでいます。

人間と同じように丁寧な葬儀を行ってくれる専門のペット葬儀社も多く出てきましたが、その分葬儀費用も施設によって大きく異なるため選び方がわからないとお困りの方もいるのではないでしょうか。そこで今回はペット葬儀にかかる費用の相場から選び方、予算管理のコツまでをご紹介します。

費用の相場を把握し、悔いのないお見送り方法を選択するための参考にしてください。

 

 

ペット葬儀の費用相場は?

ひとことでペットといっても、現在日本で飼育することができる動物は、小型なハムスターから大型犬まで様々です。

そんな中、ペットの葬儀費用はどのように決まるのでしょうか?

ペット葬儀の費用は、火葬費用、葬儀式場の使用量、遺骨の収集、遺骨箱の費用などで構成されていますが、火葬費用が最も大きな割合を占めることが多いです。火葬費用はペットの体重と大きさに比例するため、小さくて軽いペットほど料金は低く、大きくて重いペットほど高額になると考えてよいでしょう。

実際の料金は葬儀社ごとに異なりますが、相場は10,000円〜50,000円程度です。当社では体重別に火葬プランをご用意しています。詳しくは料金プランページをご覧ください。

 

 

火葬方法の違いと料金

ペット葬儀にかかる費用の大部分が火葬費用だという話しをしましたが、火葬のスタイルにも種類があり、費用も異なります。それぞれのメリット・デメリットと併せて検討することが大切です。

1 自治体での合同火葬

ペットが亡くなった際にお住まいの地域の自治体に連絡すれば火葬の対応を行ってくれます。料金帯は最も安く、無料〜10,000円程に抑えることができます。とにかく火葬は安く行いたいという方向けです。

しかし、一般廃棄物として扱われる可能性があること、遺骨を拾えないこと、受付時間が平日の限られた時間のみなことなど、注意しなければならない点も多いです。

 

 

2 民間葬儀社での合同火葬

合同火葬では他のお家のペットと一緒に火葬し、その後も合同で埋葬されます。料金帯は5,000円〜20,000円程度で比較的手軽です。注意点は、こちらも遺骨が返骨されないという点です。仏壇やお墓を設ける予定がない、自宅供養が難しいけれど専門の火葬施設でお別れをしたいという方におすすめです。

 


3 個別火葬

個別火葬では人間の火葬と同じように、完全に個別で火葬を行います。そのため遺骨を持ち帰ることが可能です。火葬への立会いやお骨上げはオプションになる場合もありますのでご希望の方は事前に確認しておきましょう。

最期のお別れはゆっくりお見送りしたい、丁寧に供養してあげたい、という方に人気のスタイルです。その分料金帯はやや高めで5,000円〜50,000円が相場となっていますが、遺骨でメモリアルグッズを作りたいという方や自宅供養をしたいという方も増えてきており需要は高まっています。

当社ではすべて個別火葬にてご対応しています。お骨上げや納骨に関してもお客様のご要望に沿ってお選びいただけます。

 

 

予算管理のポイントは?

大切なペットのお見送りは予算の許す中で最大限丁寧に行いたいという方が多いのではないでしょうか。

火葬方式や体重で費用の差が出ることは仕方ないことですが、金額が高ければ高いほど良い葬儀を行えるということはありません。予算管理のためのポイントとしては大きく3つが挙げられます。

1 見積もりの比較検討

葬儀会場やペット霊園の料金は施設によって大きく異なります。そのため、複数の候補から見積もりを出して比較することが大切です。

2 オプションの取捨選択

葬儀には様々なオプションがありますが、たくさんつければ丁寧なお見送りができるというわけでもありません。自分たちで用意できる部分は準備して不要なものを削ることで予算を抑えることができるでしょう。

3 ペット保険の利用

生前ペット保険に加入していれば、葬儀費用の一部を保険でカバーしてくれる場合があります。保険の契約内容を確認し、利用できる場合は活用しましょう。

 

 

まとめ

ペット葬儀の費用は大きく分けて「火葬方式」と「体格」の2つで決まります。「火葬方式」は合同火葬よりも個別火葬の方が高く、また、自治体よりも民間の方が高くなります。「体格」は小さくて体重が軽いほど安く、大きくて体重が重くなるほど高くなる傾向があります。

選び方のポイントはどんなことを重要視するかです。葬儀費用には予算をかけないというのも一つの考えですし、遺骨を拾って自宅供養をしたいという方もいるでしょう。それぞれにとって最善の供養方法を選択するためにぜひ参考にしてみてください。

 

【夏の必須ペットケア】猛暑から愛犬・愛猫を守る熱中症対策!

夏は人間だけでなく、愛犬や愛猫にとっても厳しい季節です。

特に熱中症は急速に進行し、命に関わることもあります。ペットの飼い主である私たちには、熱中症対策をしっかり行う責任があります。

しかし、具体的な対策方法や熱中症になった場合の対処法について知識を持っている飼い主はまだまだ少ないのではないでしょうか。この記事では、夏のペットケアの一環として熱中症対策について詳しく解説します。

日頃から気をつけるべきポイントや室内と屋外での違いなどをまとめました。愛犬や愛猫の健康を守るために、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

 

犬の熱中症とは?

気温や湿度が高い環境下で体温調節機能が働かなくなり、高体温や脱水になることで生じる全身疾患のことです。症状が進行すると様々な臓器に影響を及ぼし、多臓器不全に陥る可能性もあるとても怖い疾患です。

犬は全身を毛で覆われていることや、体の一部でしか汗をかくことができないという点から人のように汗をかいた際の気化熱で体温を調整できません。パンティング(口を大きく開き、ハッハッと浅く短い呼吸)を行うことで体温を下げようとしますが、昨今の日本のように気温・湿度があまりに高い場合は調整が追いつかないこともあるので熱中症対策は飼い主の責務といえるでしょう。

 

 

熱中症の原因は?

1 高温多湿の環境下に放置

熱中症は屋外で発症するイメージがありますが、条件さえ当てはまれば室内でも十分に発症する可能性があります。

冷房の温度は26度、湿度は50%前後を保つようにしましょう。もともとの体温が人間よりも高めなので、少し涼しすぎるかもと感じるくらいが犬にとっては適温です。

また、車内の場合は狭い空間に短時間で熱がこもりやすいため、より危険度が高まります。短時間だとしても車内への放置は絶対に行わないよう注意してください。

 

 

2 暑い時間帯の散歩や激しい運動

犬の健康維持のために散歩は重要ですが、時間帯や運動量には注意が必要です。

夏場のアスファルトは50度から60度までなるといわれています。地面からより近い場所に体があるため、体感温度も人の比ではないでしょう。1日の中で最も体感温度の高い午後2時から3時はできるだけ散歩や運動を避け、比較的涼しい早朝や日の沈んだ夕方以降の散歩がおすすめです。

 

 

3 犬種や特性によるもの

シベリアン・ハスキーなど、涼しい地域が原産国の犬種は毛が長く暑さにとても弱いです。

また、パグやフレンチ・ブルドッグは気道が短いためパンティングでの体温調節機能が弱く熱中症にもかかりやすいといわれています。高齢で心臓病や腎臓病などの持病を抱えている場合や肥満の場合は、犬種を問わず熱中症のリスクが高いため特に注意を払うようにしてください。

 

 

熱中症対策の基本

1 室内編

暑い季節は水分の摂取が非常に重要です。水の入ったボウルをいくつか設置し、定期的に水を補充してください。

また、犬にとっての快適な環境は気温26度、湿度50%前後です。お留守番してもらう際にもエアコンが切れないように設定し、カーテンやブラインドを閉めて直射日光が当たらない日陰エリアを必ず確保しましょう。

 

 

2 散歩編

外出時には水分補給を忘れずに行いましょう。携帯用の水筒や折りたたみ式のボウルが便利です。また、散歩に出かける時間は早朝か日が沈んだ後の比較的涼しい時間帯を選び、体調を気にかけながら無理のない範囲で行いましょう。

アスファルトを歩く場合は、地面が熱くなっていないかを確認することも重要です。最近では保冷剤を入れられる犬用のバンダナなど様々な熱中
症対策グッズも発売されているのでチェックしてみてください。

 

3 車編

基本的には室内の対策と同様です。必ず守って欲しいのは、たとえ数分であっても車内におきざりにしないということです。

真夏の車内は放置すると一瞬で超高温になってしまいます。命に関わる事態になりかねません。車内ではエアコンをかけた状態でもこまめに水分補給をし、体調の変化に気を配りましょう。

 

まとめ

夏のペットケアの一環として熱中症対策は非常に重要です。重症化すると命に関わる大変な疾患ではあるものの、正しい知識を持ってしっかり対策を講じれば予防することができます。

人間同様こまめな水分補給をかかさず行い、ペット用のクールダウングッズも上手に取り入れながら暑い夏を乗り切りましょう。

 

 

【ペットのお盆供養】意外と知らないお盆供養の準備とスケジュールとは?

2023年のお盆は8月13日から16日です。お盆とはご先祖様を自宅にお迎えし供養する伝統的な日本の風習です。

最近ではペットも家族という考えが広まり、葬儀はもちろんお盆供養を行うというご家庭も増えてきているようです。その際にペットのお盆供養のために準備品や過ごし方についてご紹介します。

 

 

そもそもお盆とは?

あの世にいるご先祖様たちが現世に帰ってきて自宅で過ごすことのできる特別な期間のことです。

現代の日本では、家族や親戚で集まってご先祖様を供養する行事として定着しています。仏教用語である「盂蘭盆会(うらぼんえ)」、「盂蘭盆(うらぼん)」が元になっており、江戸時代頃から庶民の間で行事として定着していましたが、古来から日本各地で夏の時期にご先祖様の魂を供養する儀式があったともいわれています。

あの世の魂が帰ってくるという意味では、大切なペットにも同様のことが言えそうですね。

 

 

ペットのお盆供養のスケジュール

お盆の期間は数日間ありますが、迎え盆・お盆・送り盆の3つの期間に分けられます。それぞれの時期にはどのような意味があり、何をすればよいのでしょうか?

①前日までの準備

あの世からの魂をお迎えする準備として、お墓やお仏壇を掃除し盆棚を飾りましょう。

盆棚に飾るものは位牌、ロウソク、花立、香炉など普段から仏壇にあるもので問題ありません。盆棚の下に敷くござには真菰(まこも)を用意するとよいでしょう。

マコモは古くから神が宿る草として仏事や神事で使用されてきた植物です。仏壇店やネット通販で簡単に手に入れることができます。

あの世からの交通手段として精霊馬(しょうりょううま)の準備も欠かせません。きゅうりで馬を、なすで牛を表現し行きは馬で素早く、帰りは牛でのんびり帰ってほしいとの願いが込められています。

スーパーで売っている野菜と割り箸、つまようじさえあれば簡単に作ることができます。最近では趣向を凝らした精霊馬も多く見かけるようになりました。様々な素材やサイズの精霊馬も発売されていますのでお気に入りを見つけてみてください。

 

②迎え盆(お盆初日)

提灯やキャンドルで火を灯して迎え火をしましょう。迷わずに自宅に帰って来るための目印になります。

本来は玄関先や庭で火を焚きますが、お住まいの場所や様々な事情で難しいことも多いため、最近では便利な方法を選ぶ方も増えています。ペットのお墓がある場合は家族揃ってお墓参りに行きましょう。お盆初日の午前中が最も望ましいとされています。

 

③お盆中日

お盆の期間は生前と同じように水とご飯を準備しておきましょう。家族や親戚、友人らと楽しかった思い出を語りながら食事をすればよい供養になるのではないでしょうか。一番大切なのは大切に供養するそのお気持ちです。思い思いの供養をしてあげましょう。

 

④送り盆

最終日の夕方に自宅やお墓で送り火を焚きお見送りをします。迎え火と同様、提灯やキャンドルで代用することも可能です。オーダーメイドでペットの写真を入れることができる提灯や、スペースを取らないミニサイズのキャンドルなど時代に合ったアイテムがたくさん出ているのも嬉しいですよね。

因みに夏の風物詩でもある花火には、もともと迎え火、送り火の意味があったという説があります。お盆の時期に花火を上げて霊を慰めるものが、時代とともに家族や友人と楽しむイベントになったようです。

1つ注意したいのが、花火大会にペットを連れて行かないよう気をつけることです。人間にとっては綺麗で風流を感じられる花火でもペットにとっては危険極まりないもの。命に関わることもあるので、ぜひ心に留めておいてください。

お盆飾りの片付けは送り火が終わったらすぐその日中に行います。ただ、遅い時間帯になってしまうなどの場合はお盆が明けた翌日でも問題ないので安心してください。

 

 

まとめ

お盆の期間はあの世にいるご先祖様の霊が自宅に帰ってくる特別な日です。家族同様に大切な時間を共に過ごしたペットにも同じことがいえるでしょう。伝統的な日本の風習ということで、準備するものや行事をご紹介しましたが、一番大切なことは思いを馳せ大切に供養するという気持ちそのものです。

しきたり通りに準備ができなくても、手を合わせて各々の形でお祈りすることで気持ちは通じるはずです。大切なペットとの久しぶりの再開が心ゆくまで満喫できますように。

 

【ペット葬儀のマナーとは?】気になる持ち物や服装まとめ

大切なペットとのお別れとして、しっかり葬儀を行いたいと希望する方が増えています。

ひとむかし前では庭先に土葬という形が一般的でしたが、ペット飼育が可能なマンションが増えたことや、外飼いではなく室内で家族として暮らすようになった流れからも、【ペットと人間との関係性が時代と共に変化してきた】といえるでしょう。

ですが、いざペット葬儀をしようと思っても「当日何を持っていけばいいの?」「特別なマナーはある?」「どんな準備をしたらいい?」と不安に思う方も少なくないと思います。

そんなペット葬儀に関する一般的なマナーや持ち物について詳しくご紹介します。

 

ペット火葬のための準備

【前日まで】

まずはじめにペットを火葬する施設を選びます。

ペット火葬施設には、個人経営の小さな施設から大手チェーンの施設まで様々あります。施設によっては、ペットの種類やサイズに制限のある可能性があるため事前に確認が必要です。

次に火葬の申し込みを行います。申し込みには、ペットの種類やサイズ、火葬の希望日時などが必要です。また、火葬費用も事前に確認しておく必要があります。

火葬当日になったらペットを施設に持ち込みます。それまでの間、ペットの身体を清潔にし、腐敗しないようドライアイスで冷やし続けながら最後のお別れと送り出す準備を整えましょう。

火葬後には骨壺に納めてもらうことができます。

 

 

 

一般的なペット葬儀で必要な持ち物【当日】

ペット葬儀に参列する際には、以下のような持ち物が必要です。

1. ペットの遺体を入れるバッグやケース

ペットの遺体を運ぶためのバッグやケースが必要です。遺体を直接持つことは避け、清潔に保つためにもバッグやケースを用意しましょう。

2. 数珠

人間と同様のもので問題ないでしょう。

3. お気に入りのおもちゃやおやつ

火葬の際に寂しくないよう生前好きだったおやつやおもちゃを準備すると良いでしょう。

ただし、金属をはじめ火葬ができない品物もありますので、事前に確認しておくのがおすすめです。

4. ティッシュやハンカチ

感極まって涙を流すこともあるでしょう。ハンカチは派手な柄や色は避け、黒や白のシックなデザインのものにしましょう。

 


一般的なペット葬儀の服装マナー【当日】

葬儀を行う場所によって服装マナーは異なります。

ご自身のペットの葬儀スタイルに合わせて適切な服装を選択しましょう。

1. ペット霊園、ペット葬儀社などで行う場合

基本的に服装は自由ですが、派手な服装や露出の多いデザイン、動物の皮やファーの装飾がついたものは控えるとベターです。黒を基調とする地味めな服装であれば喪服でなくても問題ないでしょう。

また、靴はできるだけ静かなものを選び、香水や化粧品などの匂いが強いものは避けるようにしましょう。



2. 人間の葬儀も行われる場所で行う場合

この場合は喪服での参列が望ましいです。同時期に同じ施設内で人間の葬儀を行っている可能性もあるため、他の方への配慮という意味で喪服が推奨されます。


3. 自宅で行う出張火葬の場合

周りの目がないため、自由な服装で問題ありません。いつも通りの普段着という方も多いようです。お墓参りに行く時の服装をイメージするのがおすすめです。

 

 

大阪ペット霊園社で葬儀を行う場合

お数珠等、全て当社でご用意しておりますので当日はペットをお連れいただくだけで大丈夫です。

持ち物や準備するものに気を使うことなく、大切なペットとのお別れのための時間に集中することができるとご好評いただいています。また、お住いの地域やペットのサイズによってはご来社が難しいという方もいるかもしれません。

そんな方のために当社ではお迎えサービスも行っています。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

まとめ

ペットの葬儀は人間の葬儀と比べると、服装やマナーなどは自由な傾向にあるようです。

比較的新しい慣習ということで、マナー云々よりは送り出す気持ちを大切にしようという意味合いの方が強いのかもしれません。1点注意事項を挙げるならば、同じ施設内で人間の葬儀も行っている場合、ペット葬儀といえど喪服での参列が推奨されるということです。

当社では葬儀に使用する数珠などすべてご用意していますので、あれこれ慌てて準備することなく当日にペットをお連れいただくだけで大丈夫です。最後のお別れの時間を安心してお過ごしできるよう心をこめてご対応いたします。

準備段階でお困りのことがあればお気軽にご相談ください。

【出さないと法律違反?!】犬の死亡届の書き方と提出までの流れを徹底解説

犬を飼う時には保健所や役所で飼育の登録をしますよね。では亡くなった時に死亡届も必ず出すべきなのでしょうか?

いつまでに、どんな内容をどこに出せばよいか意外に知られていないものです。この記事では「死亡届を提出しないとどうなるか」「死亡届の書き方」「提出までの流れ」から「犬以外のペットの死亡届について」までを詳しくご説明します。

知っていれば手続きがスムーズに行えるので、いざという時に慌てないためにも事前に死亡届について確認していきましょう。

 

 

【犬の死亡届提出は必須!】出さないと法律違反になる可能性も

犬を飼う際には役所に届け出を出すことが飼い主の義務となっていますが、死亡届も同様です。

死亡してから30日以内に飼育届を出した自治体・役所に死亡届を提出しましょう。期日までに死亡届を提出しないと、最悪の場合20万円以下の罰金刑が科される場合があります。

というのも、犬の飼い主には定期的な狂犬病の予防接種が義務付けられています。死亡届を提出しないとまだ犬が生存していると見なされ、狂犬病予防接種のお知らせが継続して送られてきます。

それを無視することはすなわち狂犬病予防接種を拒否したということになるため、故意でなくても罰金の可能性が出てきてしまうのです。

 

 

犬の死亡届の提出方法

ペットの死亡届の提出方法には大きく分けて2種類あります。

1つめは飼育時に登録した保健所や地域センターに直接行きその場で書類を書いて提出する方法です。最近では事前にネットから死亡届をダウンロード、印刷し記入したものを郵送したり窓口まで持っていく方法もあるようです。

2つ目はオンラインで提出する方法です。ネット環境さえあれば各自治体のページから申請することができます。地域によって対応できる提出方法が異なるので事前に必ず確認してください。

 

 

何を書けばいい?犬の死亡届の書き方

死亡届のフォーマットは各自治体ごとに異なりますが、多くの場合、犬の名前・犬種・性別・年齢・毛色・飼い主の氏名・住所・電話番号・死亡日時・場所・死因などの記載が必要です。

また、添付物として注射済票と犬鑑札が必要になる場合があります。注射済票は、狂犬病予防法により犬がワクチン接種を受けていたことを証明するものです。犬鑑札は飼育の届け出を行った際に受け取るもので、固有の登録番号が記載されています。犬鑑札は愛犬が常に身につけていたものなので思い出として手元に置いておきたいと考える方も多いのではないでしょうか?

最近では自治体によって犬鑑札の返還は任意のケースもありますので一度問い合わせてみると良いでしょう。これらの情報を記入した書類に飼い主の印鑑を押して提出します。

犬の死亡届を提出することで、犬の登録を抹消する手続きが完了します。

 

 

犬以外のペットにも死亡届は必要?

ねこやうさぎなど、犬以外のペットは基本的に死亡届は不要です。

しかし、一部のかめやへびなど環境省が定める特定動物リストに入っている動物の場合は手続きが必要となります。特定動物リストとは、人に危害を加える可能性がある動物のことで、飼育者や飼育数を正確に管理するために死亡した際にも特別な届け出が必須なのです。

 

 

自治体や役所で遺体の火葬手続きも可能

ペットの死亡届と併せて自治体・役所で火葬を執り行ってもらうこともできます。

自治体ごとに差はありますが、数千円〜数万円程度と比較的低価格で火葬できるのが大きなメリットです。しかし、あくまでも産業廃棄物としての扱いになるため事務的に処理が進み、火葬自体も合同火葬のケースがほとんどです。合同火葬では遺骨を拾うこともできないため注意が必要です。

当社ではペットも大切なご家族の一員だという考えのもと、飼い主のご希望やご意向に寄り添った葬儀をまごころ込めて行っています。また、納骨堂もご用意していますのでいつでも会いに来ていただけます。葬儀に関してご不明点や疑問がありましたらお気軽にご相談ください。

 

まとめ

大切な愛犬が亡くなった直後は悲しみに暮れてしまうかもしれませんが、死亡届の提出は飼い主の最後の義務となりますので、期日までに必ず提出しましょう。

故意ではなかったとしても、狂犬病予防接種のお知らせを無視することとなり罰金刑の可能性があるためです。愛犬との思い出にトラブルを起こしたくはないですよね。死亡届の提出時には犬鑑札の返還を求められる場合もありますが、思い出として手元に残したい旨を伝えれば返還不要になることもあるのでご確認ください。

 

【ペットの葬儀にも宗派がある?】葬儀方法の違いと選び方のポイント

大切なペットが亡くなると私たちの心にはぽっかりと穴が空いてしまいますが、人間と同じように丁寧に葬儀を行うことで気持ちを整理することができ、前向きになれたという人も多いようです。

そんなペットの葬儀について宗派によって違いがあることをご存知でしょうか?

今回は、キリスト教、仏教、神道など主要な宗派ごとの葬儀やお墓、お経などについて解説していきます。なお、無宗教のペット葬儀業者である当社では、どのような宗派にも柔軟に対応することが可能です。

ペットを亡くした方が安心して最後のお別れができるように、この記事が解決へのアプローチになれば幸いです。

 

ペットの葬儀で知っておきたい、宗派による違いとは?

ペットの葬儀について宗派によって大きな違いがあります。

例えばキリスト教では動物の葬儀は禁止されており、墓地にペットを埋葬することを認めない教会も少なくありません。

一方、神道では動物は神の使いとされ葬儀が行われることもあります。また、仏教には輪廻転生の考えがあるため、一昔前まではお寺でペットの供養をすることは非常に珍しいケースでしたが、近年ではペットも家族という考えが社会的に浸透してきたこともありペット供養を行うお寺も増えてきました。

 

 

仏教式でペット葬儀をする場合

仏教のペット葬儀では、読経、焼香、鈴を鳴らす儀式が一般的です。

また、仏教の思想には「肉体は魂を入れるための仮の入れ物」という考えがあるため、火葬を行います。

今でこそペット葬儀が普及しお寺での供養も多くなっていますが、数十年前では考えられないようなことでした。というのも仏教には輪廻転生や六道の思想があり、「人」と「動物」の魂レベルがそもそも異なるため、ペットを供養したり同じお墓に入るとは言語道断だったのです。

しかし時代の変化と共にペットは家族という考えが社会に深く広まりました。今では一部の宗派で、人に愛され人を癒やしてくれたペットは極楽へ行けると説いてくれるまでになりました。

 

 

キリスト教式でペット葬儀をする場合

教会でキリスト教式のセレモニーを行います。内容としては牧師による祈祷、聖書の読み上げ、
賛美歌などで最後のお見送りをします。

キリスト教の教義には「肉体の復活」という考えがあります。そのため元々は土葬を重視する教会も以前は少なくありませんでしたが、地域や社会情勢、様々な教派ごとに見識が異なることもあり、火葬が許可される場合もあるようです。

ただし、キリスト教式の葬儀を行っている所は仏教式と比較するとまだまだ少ない傾向です。ご自身の教派と異なる可能性もありますので、必ず事前に問い合わせて確認しておくことをおすすめします。

 

 

神道式でペット葬儀をする場合

神道では自然や霊を尊重し土に還る、という考えから土葬が一般的な選択肢とされています。

儀式内容は神職による祝詞奏上、お祓い、祈祷などでこれらの儀式を通して霊を鎮め安らかに送り出すことを目的としています。最近では祝詞を神職に書いてもらい、自宅で儀式を行った後に火葬するなど柔軟に対応することもできるようです。

 

 

宗教フリーのペット葬儀社の利点とは?

NHK放送文化研究所の「ISSP国際比較調査(宗教)2008」によると、日本人の半数近くが無宗教だということです。

特定の宗派に属していない場合、宗教フリーのペット葬儀業者と組むことには多くの利点があります。中立的な立場の業者であれば、宗教に関係なくさまざまな家族と協力し有意義な葬儀を実現することができるからです。

また、葬儀の種類やお墓、儀式などについてのアドバイスも受けることができます。当社もご家族が信仰される宗教はもちろん、無宗教にも対応しております。ペットの供養方法・方式について気になることがある方はお気軽にご相談ください。

 

 

まとめ

ペットの葬儀に関して宗教的な捉え方はあまり多くないため、特定の宗教を信仰している方以外はいざという時に戸惑ってしまわれるのも当然です。

しかし最も大切なことは供養する飼い主さんの気持ちそのもの。当社は宗教フリーで無宗教を含めた様々な宗教に対応しております。大切なペットと飼い主さんに寄り添った形で葬儀を行えるよう最大限サポートさせていただきます。

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